[サンラファエル(米カリフォルニア州) 21日 ロイター] - 今月11日に63歳で急死した米俳優ロビン・ウィリアムズさんの遺灰が、その翌日にサンフランシスコ湾にまかれたことが、死亡証明書で明らかになった。
同文書はサンフランシスコ湾岸地帯北部のマリン郡が21日公表した。
R・ウィリアムズさん、サンフランシスコ湾に散骨される より
終活なんておやめなさい
ひろさちや
青春出版社
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青春出版社
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「終活なんておやめなさい」(青春出版社)の著者で、仏教学者のひろさちや氏が言う。
「終活する人にとって、葬式をどうやって行うかは、大きなテーマです。
<オレの葬式だから、オレがやりたいようにやるんだ>ともっともらしいことを言いますが、葬式は死者の仕事ではありません。遺族が自由裁量で行うものです。
仏教の経典によると、その遺族が望まなければ葬式をやらなくていいと解釈できます。
葬式をやらなくてもいいということは、お釈迦様の“お墨つき”なのです。
でも、日本中のお寺で葬式が?
あれは、お坊さんや葬儀屋の営業努力のたまもので、仏教の教えではありません。
終活で葬式についてあれこれ指示するのはやめた方がいい」
終活ブームに喝! 仏教学者が断言「葬式、墓、戒名は不要」 より
日本の葬儀を語る際に、前提として“仏教”をベースに考えるから、訳がわからなくなると思うのです。
クリスチャンでもないのに、12月24日にお祝いのケーキを食べるように、多くの日本人は死んだらなんとなく“お坊さん”を呼んでいるに過ぎない、とわかっているにもかかわらず、まだ“仏教”をベースに考えてしまっています。
もはや仏教ではありません。そこに宗教性はありえません。
宗教としてではなく、自己流の文化・生活様式において、死んだらお坊さんがお経を読んでくれる…という生活様式のオプションくらいに考えると、これは「仏教」の縛りにとらわれずにすみます。
つまり、お経はいるけど戒名はいらない、戒名はいるけど逆にお経はいらない…だって、仏教徒ではなく、お葬式のオプションなのだから…と非常にわかりやすくなります。
別に日本人全員が上のようにした方がいいとは思いません。もちろん、純粋に仏教を信仰している人は、仏教徒としての葬儀を執り行うべきです。
しかし、純粋に信仰対象としての仏教を信ずる日本人は、いったいどれくらいいるでしょうか?
様式としての仏教式の葬儀と教義としての仏教を取り違えるがために、現在のお葬式は混乱しているのだと思います。
※ただし、正確に言えば、仏教において葬儀や戒名に関する教義などといったものはないのですがね
戒名や布施の値段ほど実態が見えないものはない
しぶしぶ戒名をもらうのだからトラブルも多く発生している。終活をする自分だけでなく、遺族や親族がトラブルに巻き込まれることも少なくない。
最近のエンディングノートの中には戒名についてリクエストを書く欄があるものがある。そこには「戒名につけたい文字」「戒名のランクの希望」などが書き込めるようになっている。
しかし、仏教の考え方では、戒名をつけるのは僧侶。宗派によって、戒名の構造や使える文字などに決まりもある。本人や遺族の希望を聞くことはあっても最後に決めるのは僧侶の仕事なのだ。
「自分らしい最期を迎える」ためにさまざまな準備をすることは終活にとって大切なこと。しかし、戒名には故人の遺志や遺族の考えでは、どうにもならない部分がある。ゴリ押しするとトラブルになりかねない。遺族が困ってしまうケースも出るだろう。
戒名や布施の値段ほど実態が見えないものはない。教義のうえ、あるいは建前のうえでは「お気持ちで」ということになる。最近になってインターネットでは戒名や布施にかかる実際の値段や目安が各所に露出するようになった。だが、同じランクの戒名の目安でも、数万円と書いてある所もあれば、数十万円を提示している所もある。
遺族の立場からすれば、故人が亡くなって数日しかたっていない悲しみの中で難しい判断を迫られることになる。そして、後悔につながるケースもある。
「位牌・布施」寺とのトラブル多発 値段あいまい、あてにならない見積もり より
詳しくは
産経新聞出版 (2014-07-11)
売り上げランキング: 7,343
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しかし、仏教の考え方では、戒名をつけるのは僧侶。宗派によって、戒名の構造や使える文字などに決まりもある。本人や遺族の希望を聞くことはあっても最後に決めるのは僧侶の仕事なのだ。
「自分らしい最期を迎える」ためにさまざまな準備をすることは終活にとって大切なこと。しかし、戒名には故人の遺志や遺族の考えでは、どうにもならない部分がある。ゴリ押しするとトラブルになりかねない。遺族が困ってしまうケースも出るだろう。
戒名や布施の値段ほど実態が見えないものはない。教義のうえ、あるいは建前のうえでは「お気持ちで」ということになる。最近になってインターネットでは戒名や布施にかかる実際の値段や目安が各所に露出するようになった。だが、同じランクの戒名の目安でも、数万円と書いてある所もあれば、数十万円を提示している所もある。
遺族の立場からすれば、故人が亡くなって数日しかたっていない悲しみの中で難しい判断を迫られることになる。そして、後悔につながるケースもある。
「位牌・布施」寺とのトラブル多発 値段あいまい、あてにならない見積もり より
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葬儀の平均費用は…188万9,000円です
日本消費者協会が3年ごとに行っている「葬儀についてのアンケート調査」で、葬儀にかかる費用の全国平均額は2013年度で188万9,000円だということが分かった。費用は減少傾向にあり07年で約231万円、10年で約199万円となり、10年間で約47万円も縮小している。
縮小傾向の葬儀費用 家族葬が5割の影で直葬も急増 より
縮小傾向の葬儀費用 家族葬が5割の影で直葬も急増 より
熱海市の散骨規制条例
熱海市議会は8日の臨時会で、事前協議を求める開発事業に「墓地に類似する区域の設置」を事実上すべて加える市まちづくり条例改正案を全会一致で可決し、即日施行された。市内の山林で「海洋散骨霊園」を計画する自然葬・不動産会社「DAICHI」に対し、市は事前協議と基準適合なしには着工できず、違反した場合は告発の可能性があると文書で伝えた。
熱海の散骨場建設計画:条例改正案可決、施行 市、業者に事前協議要請 /静岡 より
熱海の散骨場建設計画:条例改正案可決、施行 市、業者に事前協議要請 /静岡 より
散骨に必要な範囲ならば「粉骨」も問題なし
「散骨のためとはいえ、遺骨を破壊することは、形式的には、死体損壊罪(刑法190条)に該当します。しかし、散骨に必要な範囲の行為であれば、違法行為にはなりません」
こう田村弁護士は説明する。なぜ違法行為にならないのだろうか。
「法務省は非公式ながら、『節度を持って散骨が行われる限り、違法ではない』という見解を示しています。『節度を持って』とは、『遺骨とわからないように』という意味で使っています。つまり、散骨の際には、細かいパウダー状にしたり、布で包んで散骨するといった行為を、法務省自体が求めているのです」
法務省が「粉骨」を認めているのなら、大丈夫そうだ。
「はい。散骨するのが目的の場合、形式的に死体損壊罪に該当しても、『適法な散骨に不可欠の行為』といえます。ですから、違法性はなく、処罰されません。法律上は、正当行為(刑法35条)にあたるか、または可罰的な違法性がないとされるでしょう」
「しかし、あくまで正当化されるのは、『散骨の目的』で『散骨に適した形』にするための範囲の行為です。そこから逸脱した内容の粉骨は、違法とされる可能性があるので、注意が必要です」
どんな場合に違法となりそうだろうか。
「たとえば、人前で粉骨するような場合ですね。それから、あまり細かく粉骨せず、他人から人体を想像させるような大きさのまま、散骨するような場合などでしょうか。こうした場合は、違法とされる可能性があるので、注意してください」
遺骨をこなごなにする「粉骨」 故人が望んでいたのなら「違法」じゃない? より
>『節度を持って』とは、『遺骨とわからないように』という意味で使っています
これってどうなのでしょう?
法的にはこう読み取れるということなのでしょうか。
節度
1 行き過ぎのない適当な程度。ほどあい。「―のある生活」「―を守る」
2 指図。指令。下知(げち)。「我が―に違ひ、国事を誤る者あらば」〈竜渓・経国美談〉
3 天皇が将軍に出征を命じたとき、そのしるしとして賜る太刀・旗・鈴など。「中議の節会行はれて―を下さる」〈太平記・一四〉
わたし的には、「節度を持って」というのは、常識の範囲内で、個人の儀式として、密やかに執り行う…といった意味合いで捉えているのですけど。
ですから、業者が散骨場を建設して、大々的に散骨を行う…となると、非公式ながら厚労省の「節度を持って」の見解に反すると思うところであります。
こう田村弁護士は説明する。なぜ違法行為にならないのだろうか。
「法務省は非公式ながら、『節度を持って散骨が行われる限り、違法ではない』という見解を示しています。『節度を持って』とは、『遺骨とわからないように』という意味で使っています。つまり、散骨の際には、細かいパウダー状にしたり、布で包んで散骨するといった行為を、法務省自体が求めているのです」
法務省が「粉骨」を認めているのなら、大丈夫そうだ。
「はい。散骨するのが目的の場合、形式的に死体損壊罪に該当しても、『適法な散骨に不可欠の行為』といえます。ですから、違法性はなく、処罰されません。法律上は、正当行為(刑法35条)にあたるか、または可罰的な違法性がないとされるでしょう」
「しかし、あくまで正当化されるのは、『散骨の目的』で『散骨に適した形』にするための範囲の行為です。そこから逸脱した内容の粉骨は、違法とされる可能性があるので、注意が必要です」
どんな場合に違法となりそうだろうか。
「たとえば、人前で粉骨するような場合ですね。それから、あまり細かく粉骨せず、他人から人体を想像させるような大きさのまま、散骨するような場合などでしょうか。こうした場合は、違法とされる可能性があるので、注意してください」
遺骨をこなごなにする「粉骨」 故人が望んでいたのなら「違法」じゃない? より
>『節度を持って』とは、『遺骨とわからないように』という意味で使っています
これってどうなのでしょう?
法的にはこう読み取れるということなのでしょうか。
節度
1 行き過ぎのない適当な程度。ほどあい。「―のある生活」「―を守る」
2 指図。指令。下知(げち)。「我が―に違ひ、国事を誤る者あらば」〈竜渓・経国美談〉
3 天皇が将軍に出征を命じたとき、そのしるしとして賜る太刀・旗・鈴など。「中議の節会行はれて―を下さる」〈太平記・一四〉
わたし的には、「節度を持って」というのは、常識の範囲内で、個人の儀式として、密やかに執り行う…といった意味合いで捉えているのですけど。
ですから、業者が散骨場を建設して、大々的に散骨を行う…となると、非公式ながら厚労省の「節度を持って」の見解に反すると思うところであります。
散骨場は墓地 熱海市の見解
静岡県熱海市熱海の山林に民間業者が散骨場の建設を計画している問題で、市は6日、厚生労働省の法律解釈を確かめたうえで「(この散骨場は)墓地埋葬法に抵触する墓地である」と判断し、業者に「経営には市の許可が必要」と通知したことを発表した。
墓地の場合、市条例は民間業者による経営を認めていない。事実上、市が業者に計画の中止を求めたことになる。
現行計画のまま建設が進められれば、市は刑事告発も辞さない構えも示した。業者の社長は報道各社の取材に対して「法に抵触すると言うなら計画を変更する」と語った。
「墓地」と判断した理由を、斉藤栄市長は記者会見で「計画の実態や判例、厚労省の見解などを総合的に検討した結果」と説明した。
市は今月2日に厚労省へ文書を送り、パウダー状にした焼骨を地下に浸透させるという業者の計画内容を記したうえで「焼骨を埋蔵する施設(墓地)と認められる。墓地埋葬法に基づき都道府県知事(市長)の許可が必要ではないか」などと照会していた。これに対して同省からは「具体的事例に関する判断は地方自治体の裁量に委ねられている。地域の実情を踏まえて適切に判断されたい」とする回答があった。
斉藤市長は「散骨すべてを否定するものではない」として、散骨場経営を許可する条件を定めて罰則規定も盛り込んだ条例の整備を急ぐ考えも強調した。
市はこの日、計画に反対する地元の町内会長ら6人に対する経緯の説明会も市役所で開いた。地元町内会長は「まだ計画の中止が決まった訳ではないので不安だ」との声を上げ、約2600人分の反対署名を9日に市長へ提出することを決めた。
墓地の場合、市条例は民間業者による経営を認めていない。事実上、市が業者に計画の中止を求めたことになる。
現行計画のまま建設が進められれば、市は刑事告発も辞さない構えも示した。業者の社長は報道各社の取材に対して「法に抵触すると言うなら計画を変更する」と語った。
「墓地」と判断した理由を、斉藤栄市長は記者会見で「計画の実態や判例、厚労省の見解などを総合的に検討した結果」と説明した。
市は今月2日に厚労省へ文書を送り、パウダー状にした焼骨を地下に浸透させるという業者の計画内容を記したうえで「焼骨を埋蔵する施設(墓地)と認められる。墓地埋葬法に基づき都道府県知事(市長)の許可が必要ではないか」などと照会していた。これに対して同省からは「具体的事例に関する判断は地方自治体の裁量に委ねられている。地域の実情を踏まえて適切に判断されたい」とする回答があった。
斉藤市長は「散骨すべてを否定するものではない」として、散骨場経営を許可する条件を定めて罰則規定も盛り込んだ条例の整備を急ぐ考えも強調した。
市はこの日、計画に反対する地元の町内会長ら6人に対する経緯の説明会も市役所で開いた。地元町内会長は「まだ計画の中止が決まった訳ではないので不安だ」との声を上げ、約2600人分の反対署名を9日に市長へ提出することを決めた。
熱海市側は
>厚生労働省の法律解釈を確かめたうえで「(この散骨場は)墓地埋葬法に抵触する墓地である」と判断
と述べていますが、
厚労省は
>「具体的事例に関する判断は地方自治体の裁量に委ねられている。地域の実情を踏まえて適切に判断されたい」
となんとも答えていないんですよね。
“散骨”自体は違法ではないから、それ以外のことについては市が決めてくれということです。
厚労省が、「散骨場も墓地になる」という見解を出せば、全国的に墓所以外での地上での散骨は事実上不可能になるところでした。
しかし、上の内容ですと、厚労省としてはノンタッチといった感じです。
ノンタッチなのに
>厚労省の見解などを総合的に検討した結果
さすがお役人言葉がお上手ですね。(厳密に文言を精査すれば間違ってはいませんが)
これからも、大々的に「散骨場」をつくろうとすれば、地域住民と自治体の反発にあって、計画が頓挫することになるでしょうね。
陸上での散骨は、個人が粛々と行う規模のものがせいぜい可能なのでしょう。
本来の散骨の趣旨から言えば、なんらおかしくはありませんが。
イオンの永代供養 3万円から
お墓のあり方が変化しつつある昨今。現在、改葬、新規のお墓を建てる場所ともに人気なのは、生活圏内の霊園や樹木葬、維持管理費を支払えば永代使用ができる納骨堂や他人と同じ場所に納骨される永代供養墓だという。
永代供養墓は、年間維持費が不要なことが多く、後継ぎのない人にとっては好都合。葬儀・お墓コンサルタントの吉川美津子さんはこう話す。
「流通大手のイオンは、昨年から3万円台~の、永代供養墓を販売。全国に12か所あり選択肢が広がっています」
お墓選びが激変するなかで、増えたトラブルもある。
「“子供に迷惑をかけたくない”と、生前にお墓を購入する人が増えていますが、契約の確認不足や家族と相談していなかったがために、後々問題になることも少なくありません。
例えば、趣味のピアノをモチーフにしたお墓を建てても、お墓を継ぐ子供がピアノに興味がなければ、そこに入るのは抵抗がありますよね?
また、木の下に遺骨を埋葬する樹木葬にもトラブルが。霊園によっては、他人と同じ木の下に埋葬され、夫婦で契約しても離れた場所に埋葬されることもあります。遺骨の埋葬場所が具体的に特定できず、改葬しようにも取り出せないトラブルも起きています」(吉川さん)
※女性セブン2014年6月5日号
葬儀・お墓のトレンド 3万円台の永代供養墓、樹木葬など より
イオンの永代供養
http://www.aeonlife-eitaikuyou.jp/
葬儀のフロント業務だけではなく、イオンはお墓のフロントもやるようになったのですね!
「イオンの葬儀」は、葬儀屋さんを全面に出せず(地場の葬儀社に丸投げしているとは言えず?)、なんとなくうさんくささが漂っていますが、こちらの永代供養はちょっと安心感がありますね。
まさか、一般消費者の方も、イオンがお寺を持っているとは思わないので、全国各地のお寺を全面に出してきて、「イオンの永代供養」と全面に出してきても、特に違和感は感じないと思われます。
イオンの葬儀の方は、少し失敗というか、残念な感じですが、この「イオンの永代供養」の取り組みー結局のところ紹介業ーは、なかなかいい線行くのではないのでしょうか。
>樹木葬にもトラブル
>霊園によっては、他人と同じ木の下に埋葬
あたかもトラブルのように書いていますが、合葬式の樹木葬ならば、1つの樹の下にみんなで眠るというのは当然のことです。
っていうか、契約書を読めと…。
>夫婦で契約しても離れた場所に埋葬
これも契約書次第でしょうね。状況がわかりかねます。
>改葬しようにも取り出せない
散骨や樹木葬は、「自然回帰」をモットーとしておりますので、遺骨を取り出すなどということは想定外のことでして…。
週刊ポスト 法務省は事実上散骨を容認している
「親父の四十九日に、海で散骨しようと思う」──そんな友人の話を聞き、本誌記者は散骨に立ち会わせてもらった。散骨場所は東京湾で、故人の親戚や友人ら総勢10人ほどがクルーザーに乗り込んだ。
船内ではお茶を飲みながら故人の思い出話に花が咲き、孫たちは水溶性の折り紙で折り鶴を折っていた。
乗船場を出てから30分ほど、クルーザーが羽田沖で停止した。デッキに上がるとやや肌寒いものの、風もなく海は穏やかだ。
まずは海に向かって黙とう。故人が大好きだったという日本酒の大吟醸を海に撒き、花や折り鶴などを投げ入れる。それから遺族が細かく砕いて水溶性の紙に包んでおいたお骨を、そっと海に浮かべた。
散骨が終わると、クルーザーはその周囲をゆっくりと旋回する。参列者は故人が海に還っていくのを見守るように、手を合わせた。故人の穏やかな人柄が偲ばれるような静かですがすがしい葬儀だった。
直葬とともに、葬儀業界の新たなトレンドになっているのが自然葬だ。墓を設けず、遺骨を海や山などに撒くだけである。
記者の友人の場合は、参列者が多くクルーザーをチャーターしたため20万ほど費用がかかったが、何組か合同でチャーターすれば半額以下ですむという。
海洋散骨をコーディネートする日本橋東香グループの肘井哲也代表が言う。
「2mm以下まで細かく遺骨を砕き、水に溶ける袋に入れて沖合まで持っていって撒きます。漁場や釣り場が近いと苦情が出かねないので、“散骨に適した場所”がおおまかに決められている。
東京では羽田沖と浦安沖、横浜はベイブリッジから鶴見つばさ橋付近、相模沖では葉山と江ノ島の中間あたりです。散骨を希望する人は年々増え、弊社では年間300件ほど行なっています」
遺骨の主成分はリン酸カルシウム。もともと自然界に存在する物質なので、撒いても環境破壊にはならない。
かつては「法律違反ではないか」と議論されたこともあったが、1991年に法務省が「葬送のひとつとして節度を持って行なわれる限り、遺骨遺棄罪にはあたらない」との見解を示したことで事実上、法的にも認められている。
遺骨を撒く「散骨」 環境破壊にはならず法務省は事実上容認 より
船内ではお茶を飲みながら故人の思い出話に花が咲き、孫たちは水溶性の折り紙で折り鶴を折っていた。
乗船場を出てから30分ほど、クルーザーが羽田沖で停止した。デッキに上がるとやや肌寒いものの、風もなく海は穏やかだ。
まずは海に向かって黙とう。故人が大好きだったという日本酒の大吟醸を海に撒き、花や折り鶴などを投げ入れる。それから遺族が細かく砕いて水溶性の紙に包んでおいたお骨を、そっと海に浮かべた。
散骨が終わると、クルーザーはその周囲をゆっくりと旋回する。参列者は故人が海に還っていくのを見守るように、手を合わせた。故人の穏やかな人柄が偲ばれるような静かですがすがしい葬儀だった。
直葬とともに、葬儀業界の新たなトレンドになっているのが自然葬だ。墓を設けず、遺骨を海や山などに撒くだけである。
記者の友人の場合は、参列者が多くクルーザーをチャーターしたため20万ほど費用がかかったが、何組か合同でチャーターすれば半額以下ですむという。
海洋散骨をコーディネートする日本橋東香グループの肘井哲也代表が言う。
「2mm以下まで細かく遺骨を砕き、水に溶ける袋に入れて沖合まで持っていって撒きます。漁場や釣り場が近いと苦情が出かねないので、“散骨に適した場所”がおおまかに決められている。
東京では羽田沖と浦安沖、横浜はベイブリッジから鶴見つばさ橋付近、相模沖では葉山と江ノ島の中間あたりです。散骨を希望する人は年々増え、弊社では年間300件ほど行なっています」
遺骨の主成分はリン酸カルシウム。もともと自然界に存在する物質なので、撒いても環境破壊にはならない。
かつては「法律違反ではないか」と議論されたこともあったが、1991年に法務省が「葬送のひとつとして節度を持って行なわれる限り、遺骨遺棄罪にはあたらない」との見解を示したことで事実上、法的にも認められている。
遺骨を撒く「散骨」 環境破壊にはならず法務省は事実上容認 より
熱海で住民の反発 陸地での散骨の難しさ
静岡県熱海市熱海の相模灘を望める山林に民間業者が散骨場の建設を計画していることが分かり、周辺住民が「環境阻害だ」と猛反発している。
15日夜は市西部地区町内会連合会が市立第二小学校で、副市長や担当部課長を招いた「説明会」を開催。住民約150人が参加して「絶対反対」と、一斉に声を上げた。
散骨場の予定地は、天守閣や展望台を備えた観光施設「熱海城」の南西約800メートルにある。標高約220メートルの急斜面で、約1700平方メートルの雑木林が広がっている。木々の間からは初島が望め、周辺には寺や会社の保養所などが点在する。
市によると、一帯は「風致地区」。樹木の伐採や土地形状の変更には、県条例に基づく市の許可が必要だ。
散骨場の建設を計画しているのは、熱海市内で「自然葬」や不動産業を手掛けるとされる業者。地権者から土地を買収し、3月下旬に市へ形状変更を申請した。提出書類に不備はなく、月末に許可が下りた。
業者が4月中旬に近隣住民に配布したチラシによると、散骨場は8000区画を用意。1区画9万円(税抜き)で「20年賃貸借契約(以後、10年ごとの自動更新)」「機械でパウダー状にした遺骨を、植物の栄養剤と水を混ぜ合わせてジョウロで散布」などと記載している。
説明会で住民は「散骨場は観光温泉文化都市である熱海のイメージダウン」などと反発した。田辺国治副市長は「散骨(という言葉)は法律に明記されていない」としたうえで「あらゆる可能性を検討して迅速に対応したい」と述べた。
熱海に「散骨場」建設計画…周辺住民は猛反発
まぁ、葬儀場や火葬場、墓地などを建てるのも地域住民の反発は必至なところ、それが“散骨”ですからね。
イメージはさらによくないでしょう。
また、散骨の趣旨である「節度を持った」という行為を業者が営利で行うことができるのか?という問題点もあります。
実際、条例で散骨を禁止している自治体もあるくらいですから、一部の業者よりも地域住民の意向が反映されそうです。
※参照 散骨のまとめ 散骨のできる場所とできない場所
15日夜は市西部地区町内会連合会が市立第二小学校で、副市長や担当部課長を招いた「説明会」を開催。住民約150人が参加して「絶対反対」と、一斉に声を上げた。
散骨場の予定地は、天守閣や展望台を備えた観光施設「熱海城」の南西約800メートルにある。標高約220メートルの急斜面で、約1700平方メートルの雑木林が広がっている。木々の間からは初島が望め、周辺には寺や会社の保養所などが点在する。
市によると、一帯は「風致地区」。樹木の伐採や土地形状の変更には、県条例に基づく市の許可が必要だ。
散骨場の建設を計画しているのは、熱海市内で「自然葬」や不動産業を手掛けるとされる業者。地権者から土地を買収し、3月下旬に市へ形状変更を申請した。提出書類に不備はなく、月末に許可が下りた。
業者が4月中旬に近隣住民に配布したチラシによると、散骨場は8000区画を用意。1区画9万円(税抜き)で「20年賃貸借契約(以後、10年ごとの自動更新)」「機械でパウダー状にした遺骨を、植物の栄養剤と水を混ぜ合わせてジョウロで散布」などと記載している。
説明会で住民は「散骨場は観光温泉文化都市である熱海のイメージダウン」などと反発した。田辺国治副市長は「散骨(という言葉)は法律に明記されていない」としたうえで「あらゆる可能性を検討して迅速に対応したい」と述べた。
熱海に「散骨場」建設計画…周辺住民は猛反発
まぁ、葬儀場や火葬場、墓地などを建てるのも地域住民の反発は必至なところ、それが“散骨”ですからね。
イメージはさらによくないでしょう。
また、散骨の趣旨である「節度を持った」という行為を業者が営利で行うことができるのか?という問題点もあります。
実際、条例で散骨を禁止している自治体もあるくらいですから、一部の業者よりも地域住民の意向が反映されそうです。
※参照 散骨のまとめ 散骨のできる場所とできない場所
千葉県内初 公営での樹木葬墓地
県内で初となる公営の樹林墓地が新年度、浦安市に建設される。シンボルツリーとなる樹木の周りに遺骨を埋葬する合葬式のお墓。「後継ぎがいなくても入れるお墓が欲しい」といった市民の要望を受け、開設を決めた。
樹林墓地は、同市日の出の墓地公園内に建設される。同市みどり公園課によると、約450平方メートルの半円状のスペースに盛り土を行い、海風に強い複数の種類の樹木を植え、その周囲に深さ1・5~2メートルの縦穴を16か所設ける。絹製の袋に包んだ遺骨をこの縦穴に埋葬する。約5000人分の遺骨が埋葬可能。半円状の土留めの外側に3か所の焼香台(献花台)を設け、お墓参りに来た人はこの場所からお参りをする。
新年度予算に8200万円の整備費を盛り込んでおり、2014年度中に開設し、募集を始める。使用料は未定だが、同公園内の芝生墓地(30年間で45万円)よりも大幅に安く設定できそうだという。
樹林墓地は、樹木葬墓地などとも呼ばれ、この20年ほどの間に寺院墓地や民間霊園で開設されてきた。遺骨を埋葬した場所に、墓石の代わりに一人一人の樹木を植える形で始まったが、最近ではシンボルとなる樹木の周囲に合葬する形が増えている。
スペースの限られた墓地でも、たくさんの遺骨を合葬できるメリットがあり、霊園を運営する自治体からも注目されている。公営霊園としては2006年に横浜市営墓地に全国で初めて登場。12年には東京都立小平霊園で開設された。小平霊園の樹林墓地を参考にしたという浦安市の墓地は3番目の事例となる。
同課の担当者は「お墓の後継ぎに悩んでいる人や、自然に返りたいと望む人のニーズに応えることにした。公園内に、もう1基開設することも検討している」と話している。
(2014年3月23日 読売新聞)
県内初の公営樹林墓地 より
樹林墓地は、同市日の出の墓地公園内に建設される。同市みどり公園課によると、約450平方メートルの半円状のスペースに盛り土を行い、海風に強い複数の種類の樹木を植え、その周囲に深さ1・5~2メートルの縦穴を16か所設ける。絹製の袋に包んだ遺骨をこの縦穴に埋葬する。約5000人分の遺骨が埋葬可能。半円状の土留めの外側に3か所の焼香台(献花台)を設け、お墓参りに来た人はこの場所からお参りをする。
新年度予算に8200万円の整備費を盛り込んでおり、2014年度中に開設し、募集を始める。使用料は未定だが、同公園内の芝生墓地(30年間で45万円)よりも大幅に安く設定できそうだという。
樹林墓地は、樹木葬墓地などとも呼ばれ、この20年ほどの間に寺院墓地や民間霊園で開設されてきた。遺骨を埋葬した場所に、墓石の代わりに一人一人の樹木を植える形で始まったが、最近ではシンボルとなる樹木の周囲に合葬する形が増えている。
スペースの限られた墓地でも、たくさんの遺骨を合葬できるメリットがあり、霊園を運営する自治体からも注目されている。公営霊園としては2006年に横浜市営墓地に全国で初めて登場。12年には東京都立小平霊園で開設された。小平霊園の樹林墓地を参考にしたという浦安市の墓地は3番目の事例となる。
同課の担当者は「お墓の後継ぎに悩んでいる人や、自然に返りたいと望む人のニーズに応えることにした。公園内に、もう1基開設することも検討している」と話している。
(2014年3月23日 読売新聞)
県内初の公営樹林墓地 より
くまにちコム 戒名配列の石碑
熊本市南区銭塘町の三町[さんじょう]地区にある石碑が、約500年前の室町時代に地元豪族が建立したものと分かった。文化財関係者は刻まれた戒名の文字配列が珍しいと指摘しており、地元住民らは「地域の宝として守りたい」と意気込んでいる。
石碑は地上高1メートル15センチ、最大幅91センチ。「いぼ取り観音」と信仰を集める観音堂の隣で地中に半分埋まった状態だったが、近くの田添英明さん(67)と友人の上村史朗さん(63)=同市西区=がことし3月に掘り出してみたところ、下半分にびっしりと漢字が刻まれていた。
石碑に詳しい県文化財保護指導委員の前川清一さん(64)=玉名市=が解読した結果、永正15(1518)年4月の建立と判明。阿弥陀[あみだ]如来来迎図と、「香林」の戒名を持つ有力者が生前供養をして現世と来世の安楽を願ったとの碑文が刻まれ、一族とみられる延べ79人分の戒名も並んでいる。
「戒名入りの石碑は15世紀後半から16世紀半ばにかけて県内各地で建立され、多数現存する」と前川さん。ただ、この石碑は戒名を上から下に読ませつつ、最下段の文字だけ右から左に読む配列になっており、「ほかに例がなく、貴重」と声を弾ませる。
石碑は全体が見えるよう据え付け直した。地元自治会は今後、碑文の拓本を公民館に展示するほか、観音堂に解説文を掲示予定。前自治会長の田中正二さん(69)は「石碑の存在はみんな知っていたが500年も前と聞いて驚いた。歴史のロマンを感じる」と話していた。(森紀子)
石碑は地上高1メートル15センチ、最大幅91センチ。「いぼ取り観音」と信仰を集める観音堂の隣で地中に半分埋まった状態だったが、近くの田添英明さん(67)と友人の上村史朗さん(63)=同市西区=がことし3月に掘り出してみたところ、下半分にびっしりと漢字が刻まれていた。
石碑に詳しい県文化財保護指導委員の前川清一さん(64)=玉名市=が解読した結果、永正15(1518)年4月の建立と判明。阿弥陀[あみだ]如来来迎図と、「香林」の戒名を持つ有力者が生前供養をして現世と来世の安楽を願ったとの碑文が刻まれ、一族とみられる延べ79人分の戒名も並んでいる。
「戒名入りの石碑は15世紀後半から16世紀半ばにかけて県内各地で建立され、多数現存する」と前川さん。ただ、この石碑は戒名を上から下に読ませつつ、最下段の文字だけ右から左に読む配列になっており、「ほかに例がなく、貴重」と声を弾ませる。
石碑は全体が見えるよう据え付け直した。地元自治会は今後、碑文の拓本を公民館に展示するほか、観音堂に解説文を掲示予定。前自治会長の田中正二さん(69)は「石碑の存在はみんな知っていたが500年も前と聞いて驚いた。歴史のロマンを感じる」と話していた。(森紀子)
戒名というのはバレンタインチョコみたいなもの
現在、葬儀費用約200万円、お墓代約280万円(東京都)ともいわれる高額な葬儀ビジネス。その“稼ぎ頭”とされるのが戒名だ。「終活」の費用を徹底調査した『死ぬのにいくらかかるか!』(祥伝社刊)の著者でノンフィクションライターの大宮知信氏は、母の死に際してこんな経験をした。
「近くの寺に相談に行くと、住職がいきなりファミレスのメニューのような料金表を差し出した。最低の『信士、信女』は30万円、最高の院号つきは90万円。法外な料金もさることながら、死者を金で差別するようなランク付けに疑問を感じました。
それで本名(俗名)のままお願いすることにし、住職もいったんは承諾しました。ところが葬儀当日になって、『戒名でなければ埋葬できない』と言われた」
葬儀後、別の住職に相談し、結局戒名をつけてもらうことに。気になるお布施について恐る恐る尋ねたところ「お気持ちですから額はいくらでもいいんですが……」という。大宮氏はホッと胸を撫で下ろしていたのだが、次の瞬間、この住職はこう言うではないか。
「(慣例として)うちは30万円いただいております」
結局、20万円で戒名を書いてもらったが、住職は金額に不満だったのか、お布施が入った封筒を受け取ると、遺族に慰めの言葉をかけることもなく、そそくさと帰っていったという。宗教に詳しい社会学者・橋爪大三郎氏が語る。
「戒名というのはバレンタインチョコみたいなもの。正式な由来も根拠もない。チョコがなぜ広まったかといえば、菓子メーカーの“都合”です。同様に、戒名が広まったのはお寺の都合なんです」
橋爪氏によれば、「俗名をつけてはならない」「自分でつけてはいけない」といった戒律は、どこにも存在しないという。
葬儀費用の稼ぎ頭「戒名」 正式な由来も根拠もなく寺の都合 より
週刊誌の記事なのでどこまでが本当かはわかりませんが、妙に納得のできる内容です。
すべてのお寺さん、お坊さんが上のようではないと信じたいものですね。
墓守の後継がいなければ「墓じまい」という選択も
墓じまいをするには、墓地埋葬法で定められた手続きが必要だ。古い墓の管理者から「埋蔵証明書」を出してもらい、遺骨を移す先の霊園の「受入証明書」などと一緒に自治体に提出し、許可を得た。
先祖が入った合葬墓は、霊園が管理する永代供養墓だ。男性も、将来は妻(65)と一緒に霊園内の「夫婦墓」に入り、十三回忌以降は両親らが眠る合葬墓に移される生前契約をしている。
男性は今回、この霊園を運営する「霊園・墓石のヤシロ」の、墓じまいのサービスを利用した。証明書の提出などの手続きの代行から、古い墓の撤去、合葬墓で遺骨を永代供養する費用などまで含め、遺骨2人分で29万8000円(税抜き)。追加料金は1人分5万円(同)。墓の規模や移動距離によっても変わってくる。
墓じまい、墓守の後継なく…手続き代行業者も登場 より
先祖が入った合葬墓は、霊園が管理する永代供養墓だ。男性も、将来は妻(65)と一緒に霊園内の「夫婦墓」に入り、十三回忌以降は両親らが眠る合葬墓に移される生前契約をしている。
男性は今回、この霊園を運営する「霊園・墓石のヤシロ」の、墓じまいのサービスを利用した。証明書の提出などの手続きの代行から、古い墓の撤去、合葬墓で遺骨を永代供養する費用などまで含め、遺骨2人分で29万8000円(税抜き)。追加料金は1人分5万円(同)。墓の規模や移動距離によっても変わってくる。
墓じまい、墓守の後継なく…手続き代行業者も登場 より
お彼岸が近いせいか、読売新聞でお墓に関する特集を組んでいました。
内容は、こんなお墓を買おうというようなものではなく、今までの家のお墓から“永代供養”してもらえる合葬墓に移そう、という趣旨のものです。
少子高齢社会の今日において、家を継ぐ人がいなくなれば、自然と「お墓」を継ぐ人も途絶えることなります。
そこで元気なうちにせめて「お墓」の始末だけはつけておこう、という社会的な流れは相当強くなってきております。
もちろん、必ずお墓を移さなければいけないわけではありません。
通常、管理者のいなくなったお墓は、お寺や霊園に返還され、更地にしてから、再び売りに出されます。
死亡診断書は何通必要?
Q
死んだ時に死亡診断書はいろいろなところに必要なようですが、何通ぐらい普通必要になるものでしょうか。
A
原本1枚を手元に残して、各種手続き用に10枚もコピーしておけばよろしいかと思います。
市役所に死亡届の提出1通(「火葬許可」「埋葬許可」等の交付、その後の住民票や戸籍関係の手続きには同一市役所なら不要)
日本年金機構の手続きはコピーで可、また住民票コード登録者は届出も不要
どなたかの扶養親族になられていたのなら、その関係で1通(コピーで可も増えています。)
生保は保険金が3000万円以上は原本で(未満はコピー可が増えていますので要確認)
必要枚数プラスアルファを含めで3~4枚あれば足りると思います。
最近は各種手続きにコピー提出が認められるようになりましたので、必要枚数は以前ほどではなくなっています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121757231
死んだ時に死亡診断書はいろいろなところに必要なようですが、何通ぐらい普通必要になるものでしょうか。
A
原本1枚を手元に残して、各種手続き用に10枚もコピーしておけばよろしいかと思います。
市役所に死亡届の提出1通(「火葬許可」「埋葬許可」等の交付、その後の住民票や戸籍関係の手続きには同一市役所なら不要)
日本年金機構の手続きはコピーで可、また住民票コード登録者は届出も不要
どなたかの扶養親族になられていたのなら、その関係で1通(コピーで可も増えています。)
生保は保険金が3000万円以上は原本で(未満はコピー可が増えていますので要確認)
必要枚数プラスアルファを含めで3~4枚あれば足りると思います。
最近は各種手続きにコピー提出が認められるようになりましたので、必要枚数は以前ほどではなくなっています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121757231
遺品整理のタイミング
ご家族が亡くなり、故人のものをそろそろ整理しなくては…と思っても、なかなか体が動かない、という人は多いと思います。
みなさんはどんなタイミングで遺品整理に取り掛かるのでしょうか?
Q遺品の整理の時期について、お聞きします。
母が、昨年他界したのですが、衣類や身の回りの品物の整理がまだ出来ていません。
あと数ヶ月で、一周忌を迎えます。
整理は、一周忌の後に行った方が良いのか、
一周忌前に済ませた方が良いのかどなたか教えてください。
Aさん
いつまでというのはありません、これが鉄則です。
遅れれば遅れるほど、できなくなります。
私の場合も父の遺品が多かったので、整理に2ヶ月強かかりました。
49日の法要の日に遺産分割協議書を作成し(遠方の兄弟もいましたので)、翌日から一瀉千里で行いました。
本当に残しておきたい物だけ取り分け(これが一番のコツです)、残りは全て捨てました。
何度か心が折れかけたのですが、理由は2つです。
祖父母の遺品が大量に出てきました。(両親とも戦中生まれ、祖父母の代からの家という最悪の状況でした)
これで終わりかと思ったら、開けてなかった戸棚の中から遺品が出てきました。
一周忌までに済ませることを強くお奨めします。
期限を切らないと絶対に片付きません。
Bさん
品のうち、金銭や預貯金、不動産等は相続財産ですので、
逝去後10カ月以内に税務申告までする必要があります。
よって、この時期までに済ませるというのが、法律で規制
されています。
また、それ以外の生活備品(衣類、雑貨類)は、四十九日
法要以降で、形見分けという慣習が日本にはあります。
その時期以降であり、相続財産や形見分け以外のものであれば、
あなたの都合でかまいません。
Cさん
自分も昨年父が他界しましたが、とにかくモノが多く、未だに整理しきれていません。
時間が経つにつれて、どんどん片づけが億劫になってきました。
早いとこ気持ちを切り替えて再スタートをきるためにも、さっさと片付けましょう。
一周忌がどうのというのは、信心深い方が考えればよろしいかと思います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121533706
「49日」や「1周忌」という“日がら”が重要なのではなく、期日を設けるという心構えが重要だということでしょうね。
傾向として「いつかやろう」ですと、いつまでも手つかずのまま…ということになる方が多いようです。
みなさんはどんなタイミングで遺品整理に取り掛かるのでしょうか?
Q遺品の整理の時期について、お聞きします。
母が、昨年他界したのですが、衣類や身の回りの品物の整理がまだ出来ていません。
あと数ヶ月で、一周忌を迎えます。
整理は、一周忌の後に行った方が良いのか、
一周忌前に済ませた方が良いのかどなたか教えてください。
Aさん
いつまでというのはありません、これが鉄則です。
遅れれば遅れるほど、できなくなります。
私の場合も父の遺品が多かったので、整理に2ヶ月強かかりました。
49日の法要の日に遺産分割協議書を作成し(遠方の兄弟もいましたので)、翌日から一瀉千里で行いました。
本当に残しておきたい物だけ取り分け(これが一番のコツです)、残りは全て捨てました。
何度か心が折れかけたのですが、理由は2つです。
祖父母の遺品が大量に出てきました。(両親とも戦中生まれ、祖父母の代からの家という最悪の状況でした)
これで終わりかと思ったら、開けてなかった戸棚の中から遺品が出てきました。
一周忌までに済ませることを強くお奨めします。
期限を切らないと絶対に片付きません。
Bさん
品のうち、金銭や預貯金、不動産等は相続財産ですので、
逝去後10カ月以内に税務申告までする必要があります。
よって、この時期までに済ませるというのが、法律で規制
されています。
また、それ以外の生活備品(衣類、雑貨類)は、四十九日
法要以降で、形見分けという慣習が日本にはあります。
その時期以降であり、相続財産や形見分け以外のものであれば、
あなたの都合でかまいません。
Cさん
自分も昨年父が他界しましたが、とにかくモノが多く、未だに整理しきれていません。
時間が経つにつれて、どんどん片づけが億劫になってきました。
早いとこ気持ちを切り替えて再スタートをきるためにも、さっさと片付けましょう。
一周忌がどうのというのは、信心深い方が考えればよろしいかと思います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121533706
「49日」や「1周忌」という“日がら”が重要なのではなく、期日を設けるという心構えが重要だということでしょうね。
傾向として「いつかやろう」ですと、いつまでも手つかずのまま…ということになる方が多いようです。
「お墓なんていらない」 本人と遺族の齟齬
昨年4月に亡くなった三国連太郎さん(享年90)は生前「戒名はいらない、散骨して誰にも知らせるな」と言い残していた。
その遺志を受け、昨年4月に静岡県沼津市の自宅で行われた葬儀は密葬形式で、位牌には「三国連太郎」とだけつづられた。散骨については、昨年7月のお別れの会で、長男の佐藤浩市(53)が「分骨する中で散骨はあるでしょうが、基本的には納骨します」と話した。
三国さん「戒名いらない」 散骨希望も長男・浩市「納骨します」 より
その遺志を受け、昨年4月に静岡県沼津市の自宅で行われた葬儀は密葬形式で、位牌には「三国連太郎」とだけつづられた。散骨については、昨年7月のお別れの会で、長男の佐藤浩市(53)が「分骨する中で散骨はあるでしょうが、基本的には納骨します」と話した。
三国さん「戒名いらない」 散骨希望も長男・浩市「納骨します」 より
これが、散骨の難しさでしょうね…。
ご本人が希望していても、散骨を実行するであろうご遺族が反対でしたら、その遺志が遂行されることは難しいです。
よく質問などで、「遺言にしたためれば、必ず散骨してもらえますか?」という趣旨のものがみられます。
しかし、実際としては、上のようなものでしょうね…。
まぁ、どちらが良いか悪いかはわかりませんが。
火葬場 火葬炉の炎の温度
Q葬儀場の火葬場の炎の温度は何度程度ですか。
Aさん
火葬関係の者ですが、よく1000〜1200度という方がいますが、炉内温度は300〜500度くらいなものです。
たまに800度近くもなりますが基本そこまで高く設定しません。
炎の温度が1000〜1200度かもしれませんが、火葬炉の計器には炎の温度は出ませんのでわかりません。
ただ炉内温度は計器に出てますのでリアルタイムにわかります。
ちなみに私の所は燃料はガスです。
あくまでも私の所の情報ですので参考程度にどうぞ。
Bさん
昔は薪や石炭や重油で、800度程度ということですが、現在は炉の性能が良くなり、燃料もガスや灯油が使われているため、1200度程度で焼くそうです。
Aさん
火葬関係の者ですが、よく1000〜1200度という方がいますが、炉内温度は300〜500度くらいなものです。
たまに800度近くもなりますが基本そこまで高く設定しません。
炎の温度が1000〜1200度かもしれませんが、火葬炉の計器には炎の温度は出ませんのでわかりません。
ただ炉内温度は計器に出てますのでリアルタイムにわかります。
ちなみに私の所は燃料はガスです。
あくまでも私の所の情報ですので参考程度にどうぞ。
Bさん
昔は薪や石炭や重油で、800度程度ということですが、現在は炉の性能が良くなり、燃料もガスや灯油が使われているため、1200度程度で焼くそうです。
家族がみんな死んだ後のお墓の管理
Q
母、未婚の子供2人の三人で暮らしています。
父は亡くなり私たちもその父のお墓に入るのですよね?
そこで私たちの家族全員が亡くなったら、お墓の管理(雑草取り、掃除)やお墓の年間管理料どうなるんでしょうか?
お墓は市営墓地です。
A
寺院霊園の職員です。
通常は管理料が払えなくなった時点でお墓は撤去されます。
身寄りが誰もいなくなった後の管理や管理料は気にしなくて良いと思います。
合葬墓という無縁仏の為のお墓に移る事になると思われます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121108371
基本的に、お墓(墓所)は買っているのではなく、借りているものです。
ですから、その賃料(管理費)などが払えなくなると、当然その持ち主に返却されることになります。
寺院墓ならば合葬墓などもあるでしょうが、市営の場合はどうなるのでしょうか?
個別の案件になるので、管理事務所に確認された方がいいでしょうね。
母、未婚の子供2人の三人で暮らしています。
父は亡くなり私たちもその父のお墓に入るのですよね?
そこで私たちの家族全員が亡くなったら、お墓の管理(雑草取り、掃除)やお墓の年間管理料どうなるんでしょうか?
お墓は市営墓地です。
A
寺院霊園の職員です。
通常は管理料が払えなくなった時点でお墓は撤去されます。
身寄りが誰もいなくなった後の管理や管理料は気にしなくて良いと思います。
合葬墓という無縁仏の為のお墓に移る事になると思われます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121108371
基本的に、お墓(墓所)は買っているのではなく、借りているものです。
ですから、その賃料(管理費)などが払えなくなると、当然その持ち主に返却されることになります。
寺院墓ならば合葬墓などもあるでしょうが、市営の場合はどうなるのでしょうか?
個別の案件になるので、管理事務所に確認された方がいいでしょうね。
エンゼルケア(病院での死支度)の代金
Q
先日、入院していた病院で父が亡くなり、遺体を引き取る前に遺体処理をしてもらいました。
後日、入院費とは別に処理費が請求されることは知っていましたが、以前、他の病院で費用が掲示されておりそれをみたところ、5000円程度でしが、請求されたのは34500円でした。
自由料金としても取りすぎと思うのですがいかはでしょうか。
棺代は含みません。浴衣と死亡診断書はありましたが。搬出は葬儀社が行い費用を別途払っています。
Aさん
10年前と8年前、うちの両親の時もそんな金額でしたね。
なんせアレは健康保険証が利かないからね。
Bさん
エンゼルケア代金というのは、病院によってまちまちであり、また、非常に項目がひろい場合があります。
※清拭をしたり出血を抑えるなどのいわゆる処置代
※時間外(休日料金など)手数料
※浴衣代
※死亡診断書代
こちらの項目を全て合わせてエンゼルケア代金としているところもあれば、
明細ごとにわかれていて、エンゼルケア代金そのものは5000円程度。
しかし、死亡に関わる費用として合算すると高額になる、というケースがあります。
34500円は地域にもよりますが、トータルでその金額なら妥当だとも思えます。
が、単独でのエンゼルケア代としてはかなり高額だと思われます。
もしよろしければ、詳しい内訳を聞かれてもよいかもしれません。
中には、入浴、洗髪、化粧、爪切りといった、一般的処置以上のケアをしてくれる場合があり、それであるなら、エンゼルケア代単独としても納得ですが。
Cさん
いわゆるエンゼルケア代ってことですよね。
それだけに34,500円はチト高い気がします。
私が勤務する病院では、
エンゼルケアが10,000円
寝間着が2,500円
死亡診断書が5,000円 です。
ちなみにケア自体は看護師2名で30分程です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10121177160
先日、入院していた病院で父が亡くなり、遺体を引き取る前に遺体処理をしてもらいました。
後日、入院費とは別に処理費が請求されることは知っていましたが、以前、他の病院で費用が掲示されておりそれをみたところ、5000円程度でしが、請求されたのは34500円でした。
自由料金としても取りすぎと思うのですがいかはでしょうか。
棺代は含みません。浴衣と死亡診断書はありましたが。搬出は葬儀社が行い費用を別途払っています。
Aさん
10年前と8年前、うちの両親の時もそんな金額でしたね。
なんせアレは健康保険証が利かないからね。
Bさん
エンゼルケア代金というのは、病院によってまちまちであり、また、非常に項目がひろい場合があります。
※清拭をしたり出血を抑えるなどのいわゆる処置代
※時間外(休日料金など)手数料
※浴衣代
※死亡診断書代
こちらの項目を全て合わせてエンゼルケア代金としているところもあれば、
明細ごとにわかれていて、エンゼルケア代金そのものは5000円程度。
しかし、死亡に関わる費用として合算すると高額になる、というケースがあります。
34500円は地域にもよりますが、トータルでその金額なら妥当だとも思えます。
が、単独でのエンゼルケア代としてはかなり高額だと思われます。
もしよろしければ、詳しい内訳を聞かれてもよいかもしれません。
中には、入浴、洗髪、化粧、爪切りといった、一般的処置以上のケアをしてくれる場合があり、それであるなら、エンゼルケア代単独としても納得ですが。
Cさん
いわゆるエンゼルケア代ってことですよね。
それだけに34,500円はチト高い気がします。
私が勤務する病院では、
エンゼルケアが10,000円
寝間着が2,500円
死亡診断書が5,000円 です。
ちなみにケア自体は看護師2名で30分程です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10121177160
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