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戒名や布施の値段ほど実態が見えないものはない

しぶしぶ戒名をもらうのだからトラブルも多く発生している。終活をする自分だけでなく、遺族や親族がトラブルに巻き込まれることも少なくない。

最近のエンディングノートの中には戒名についてリクエストを書く欄があるものがある。そこには「戒名につけたい文字」「戒名のランクの希望」などが書き込めるようになっている。

しかし、仏教の考え方では、戒名をつけるのは僧侶。宗派によって、戒名の構造や使える文字などに決まりもある。本人や遺族の希望を聞くことはあっても最後に決めるのは僧侶の仕事なのだ。

「自分らしい最期を迎える」ためにさまざまな準備をすることは終活にとって大切なこと。しかし、戒名には故人の遺志や遺族の考えでは、どうにもならない部分がある。ゴリ押しするとトラブルになりかねない。遺族が困ってしまうケースも出るだろう。

戒名や布施の値段ほど実態が見えないものはない。教義のうえ、あるいは建前のうえでは「お気持ちで」ということになる。最近になってインターネットでは戒名や布施にかかる実際の値段や目安が各所に露出するようになった。だが、同じランクの戒名の目安でも、数万円と書いてある所もあれば、数十万円を提示している所もある。

遺族の立場からすれば、故人が亡くなって数日しかたっていない悲しみの中で難しい判断を迫られることになる。そして、後悔につながるケースもある。

「位牌・布施」寺とのトラブル多発 値段あいまい、あてにならない見積もり より


詳しくは


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産経新聞出版 (2014-07-11)
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くまにちコム 戒名配列の石碑

熊本市南区銭塘町の三町[さんじょう]地区にある石碑が、約500年前の室町時代に地元豪族が建立したものと分かった。文化財関係者は刻まれた戒名の文字配列が珍しいと指摘しており、地元住民らは「地域の宝として守りたい」と意気込んでいる。

石碑は地上高1メートル15センチ、最大幅91センチ。「いぼ取り観音」と信仰を集める観音堂の隣で地中に半分埋まった状態だったが、近くの田添英明さん(67)と友人の上村史朗さん(63)=同市西区=がことし3月に掘り出してみたところ、下半分にびっしりと漢字が刻まれていた。

石碑に詳しい県文化財保護指導委員の前川清一さん(64)=玉名市=が解読した結果、永正15(1518)年4月の建立と判明。阿弥陀[あみだ]如来来迎図と、「香林」の戒名を持つ有力者が生前供養をして現世と来世の安楽を願ったとの碑文が刻まれ、一族とみられる延べ79人分の戒名も並んでいる。

「戒名入りの石碑は15世紀後半から16世紀半ばにかけて県内各地で建立され、多数現存する」と前川さん。ただ、この石碑は戒名を上から下に読ませつつ、最下段の文字だけ右から左に読む配列になっており、「ほかに例がなく、貴重」と声を弾ませる。

石碑は全体が見えるよう据え付け直した。地元自治会は今後、碑文の拓本を公民館に展示するほか、観音堂に解説文を掲示予定。前自治会長の田中正二さん(69)は「石碑の存在はみんな知っていたが500年も前と聞いて驚いた。歴史のロマンを感じる」と話していた。(森紀子)

戒名というのはバレンタインチョコみたいなもの



現在、葬儀費用約200万円、お墓代約280万円(東京都)ともいわれる高額な葬儀ビジネス。その“稼ぎ頭”とされるのが戒名だ。「終活」の費用を徹底調査した『死ぬのにいくらかかるか!』(祥伝社刊)の著者でノンフィクションライターの大宮知信氏は、母の死に際してこんな経験をした。

「近くの寺に相談に行くと、住職がいきなりファミレスのメニューのような料金表を差し出した。最低の『信士、信女』は30万円、最高の院号つきは90万円。法外な料金もさることながら、死者を金で差別するようなランク付けに疑問を感じました。

それで本名(俗名)のままお願いすることにし、住職もいったんは承諾しました。ところが葬儀当日になって、『戒名でなければ埋葬できない』と言われた」

葬儀後、別の住職に相談し、結局戒名をつけてもらうことに。気になるお布施について恐る恐る尋ねたところ「お気持ちですから額はいくらでもいいんですが……」という。大宮氏はホッと胸を撫で下ろしていたのだが、次の瞬間、この住職はこう言うではないか。

「(慣例として)うちは30万円いただいております」

結局、20万円で戒名を書いてもらったが、住職は金額に不満だったのか、お布施が入った封筒を受け取ると、遺族に慰めの言葉をかけることもなく、そそくさと帰っていったという。宗教に詳しい社会学者・橋爪大三郎氏が語る。

「戒名というのはバレンタインチョコみたいなもの。正式な由来も根拠もない。チョコがなぜ広まったかといえば、菓子メーカーの“都合”です。同様に、戒名が広まったのはお寺の都合なんです」

橋爪氏によれば、「俗名をつけてはならない」「自分でつけてはいけない」といった戒律は、どこにも存在しないという。

葬儀費用の稼ぎ頭「戒名」 正式な由来も根拠もなく寺の都合 より


週刊誌の記事なのでどこまでが本当かはわかりませんが、妙に納得のできる内容です。

すべてのお寺さん、お坊さんが上のようではないと信じたいものですね。

自分、もしくは遺族がつける戒名はなぜよくないのか?


生前・没後問わず、戒名を僧侶からつけていただく理由・自分(残された遺族達)でつけるのが極力好ましくない理由は何故でしょうか?


Aさん
僧侶が戒名を授けるのは、その僧侶の弟子にする意味があります。ですから残された方達でつけても仏弟子になる儀式を行わなければ、仏弟子にはなりません。無宗教であれば仏弟子になる必要がないので戒名もつける意味がありません。


Bさん
現実的な理由は、葬式仏教の寺・僧侶の大事な収入源だから。
僧侶たちの自衛策での喧伝です。


Cさん
菩提寺が無く、無宗教でお寺と関係のない霊園に埋葬する分には、お坊さんも神父さんも必要ないと思います。戒名は、仏式で古くからのしきたりだと思います。無宗教葬ですれば、戒名もいらないし、法要も特にしないで、お参りだけすればいいと思いますよ。


Dさん
世間一般的に戒名はお寺様が付ける物で、自分達で付ける…と仏教の教えを軽んじているからではないでしょうか。

戒名の返却?

Q 戒名はお返ししたほうがいいのでしょうか?

一週間後に父の49日の法要を控えている者です。親は離婚しており、私は二人姉妹で、父も姉も私も特に信仰していないのですが、父方の親戚が日蓮宗だったので、亡くなった際、家に日蓮宗のお坊さんを呼びお経を上げてもらい戒名も付けてもらいました。

しかし、姉も私も位牌を引き取ることができないので、位牌に魂入れはしてもらわず、お骨は市の共同墓地に納骨し、そちらにお参りに行けばいいのではないかという考えに到りました。

その際、戒名というのはお寺にお返し?するものなのでしょうか?それとも白木の位牌はそのままお炊き上げしていいのでしょうか?




>お骨は市の共同墓地に納骨し・・

とても賢明な判断だと思います。

>戒名というのはお寺にお返し?

返却したところで、お金は戻りませんから、そのままで。
返却されても、その戒名は他の人には使用しませんし。

>白木の位牌はそのままお炊き上げしていいのでしょうか

単に木工製品ですから、自治体のルールで処分して構いません。
遺族感情として許せなければ、宗教施設の行うお焚き上げでも、葬儀屋の遺品整理サービスを利用してもOKです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11120161561


位牌や仏壇に“魂”を入れている世界ですから、気持ちとしては「戒名をお返しした方がいいのですか?」という疑問もわからなくはありません。
ただ、返してもらったところでお寺さんもどうしようもありませんし、そのまま使わせていただくのが妥当でしょう。

淡路恵子さん 戒名に“寳”

今月11日に食道がんで死去した女優淡路恵子さん(享年80)の戒名には、97年に亡くなった元夫萬屋錦之介さん(享年64)の戒名と同じ「寳」の文字を入れられた。21日、通夜が東京・青山葬儀所で行われ、長男で俳優の島英津夫が明らかにした。

祭壇の遺影は1枚ではなく、お気に入りだった映画の宣伝写真、家族で撮影した思い出のショットなど多くの写真をスライドショーで映した。壇上には錦之介さんの写真、大好きだったゲーム「ドラゴンクエスト」のソフトが並び、「私らしく、かっこいいお葬式にしてほしい」と淡路さんが島に託していた言葉をそのまま形にしたという。

ひつぎには、ドラクエソフトやグッズ、愛用のたばこ、この日偶然に見つかっという錦之介さんのスーツも1着入れられる。22日の葬儀・告別式では、俳優高橋英樹(69)とジャズシンガー綾戸智恵(56)が弔辞を述べる。綾戸はアカペラ歌唱も披露する。

淡路恵子さん通夜 祭壇にドラクエ より


淡路恵子さんという女優さんですが、わたしとは年代が違いすぎているので、本業の方でお見かけすることはほとんどありませんでした。
しかしながら、最近、アウトデラックスでよくお見かけしておりましたね。




「ゲームなんていうのは、自分の力でHP・MPを高めていって、レベル99までするのが…」

まったく正論ですね。
オンラインのドラクエが、淡路さんの寿命を縮めたのかもしれません…。

同じ戒名?

「『妙清信女』という戒名がなぜか2人に使われている。『妙仙信女』も2カ所に刻まれている。本来、同じ戒名を別々の人に付けることはしないのだが…」

豊かな漁場に囲まれ、古代より安房国として栄えた房総半島南部の千葉県鴨川市。海から1キロ足らずの中心部に立つ観音寺で、住職森谷義眞(33)が目を凝らした。「あまりに多くの人がいちどきに亡くなってしまい、同じ戒名を使わざるを得なかったのかもしれない」

視線の先には、角や側面が腐食し、表面の漆がすっかりはげた「元禄地震津波殉難精霊供養位牌(いはい)」があった。

この位牌には、江戸時代の元禄16(1703)年11月23日(新暦12月31日)未明に発生した元禄関東地震の津波で命を奪われた人々の名が彫られている。台座を含め高さは59・6センチ、幅35・8センチ。「大位牌」とも呼ばれ、寺周辺の馬場集落で犠牲になった145人を供養するために作られたものだ。

戒名の「信女」は大人の女性を表す。「信士」であれば男性。「童子」や「童女」は男の子や女の子を意味する。森谷は位牌をこう読み解く。「8割近い112人が女性と子ども。真夜中の地震だったから、弱い立場の人ほど逃げ遅れたのではないか」

寺からは、歴史上の地震を記録した史料や墓碑は元禄当時のものしか見つかっていない。「それだけ元禄の地震がこの地域にもたらした被害が大きかったということなのだろう」。森谷はいま、防災学習の一環で訪れる小学生に、郷土史に深く刻まれた災禍の教訓を語り継いでいる。

関東大震災90年 未曽有に学ぶ 第3部◆元禄の教訓(1)津波(上)、房総に色濃い「記憶」 より


戒名も名前であることを考えると、似たような戒名や同じ戒名があってもおかしくはないでしょうね。
とくに日蓮宗系でしたら、女性なら「妙」、男性なら「日」がつくので、どうしても似たような(もしくは同じ)戒名となってしまう確率は高くなると思います。

節約のために生前戒名?

【戒名と一周忌のことでお伺い致します。

母が生前戒名を作りたいと言い出し、お寺に聞いてみました。
居士だと50万円になるそうです。
生前戒名はそんなに高いものなのですか。

また父が昨年亡くなり一周忌をしなければならなくなりました。
遠方にいる親戚も年をとり参加できなくなり、出席できるのは身内だけになってしまいます。
一周忌の費用はだいたいどのくらいかかるのでしょうか。

ご助言よろしくお願い致します。】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12118855762


普通の(死後の)戒名=高い
生前戒名=安い

というイメージが世間にはあるのでしょうか?

死後だろうと、生前だろうと戒名の“値段”に変わりはないはずです。

ただ、生前の戒名ということは、本来の宗教的な意味合いが大きく、したがってあからさまに「料金は50万円!」ということが少くないだけのような気がします。

※本来はお布施であり、その額は任意であるため


>というイメージが世間にはあるのでしょうか?

とかなんとか言っておきながらですが、値段だけをみれば、確かに生前戒名の方が安いかもしれません。
それは、普通の戒名は死後、有無を言わさず付けられるので、その勢いで料金も発生します。

しかし、生前に選べる戒名であれば、これは戒名とともにその料金も選べるので、より安い戒名を選ぶことは可能です。

→ 3万円以下でつくれる 戒名特集

しかし、気をつけなければいけないのは、これはただ戒名(=名前)をつけることであり、その後の納骨などは含んでおりません。

戒名はただつければいいのではなく、なにを目的としている戒名なのかはっきりさせておく必要がありますね。

→ 戒名とは

院号戒名の“お布施” 100万円は妥当か?

Q 先日の葬儀でお坊さんにお布施は100万円と言われました。お通夜と葬式と初七日込みの価格です。戒名は院号でした。

一般的な費用として妥当でしょうか?
また、そのような機会がある時、100万円を支払うし
か選択肢はないのでしょうか?

場所は千葉県でして、普段からお世話になっている「菩提寺」となるかと思います。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php;_ylt=A7YWPRFNP5lSmUEAF0BUAPR7?page=1&qid=10117177055


Aさん

坊主は金の亡者です。悪人です。
お通夜、葬式、初七日、戒名を考えて位牌に書く。
まとめて、せいぜい5時間程度の仕事量でしょう。
要するに、時給20万を請求された訳です。


Bさん

20万から300万程度までで平均が70万程度かな。と思います。宗派でかなりばらつきます。
菩提寺ですか?葬儀屋で急遽たのむとけっこう高額になりますよ。急遽たのんだのであれば、妥当です。そんなもんです。


Cさん

お布施の金額は、宗派や土地柄によっても変わるようなので、一般的なお布施の金額として妥当かどうかの判断は難しいと思います。たとえば、同じ宗派で東京でお葬式をした人は、お布施に100万円出していましたが、その人の出身地の田舎でのお葬式では10万円でした。どちらも近しい人の葬式だったので偶然お布施の額を知ることができました。


Dさん

寺院・宗派により異なりますが「院号」を頂くには、其れなりの覚悟が必要かと存じます!100万円が高い・安いの次元で考えるので有れば「院号」など求める必要性は無いのでは有りませんか?


Eさん

菩提寺とは寺院墓地(お寺の管理する墓地)に檀家としてお墓を持っているかどうかです。
お墓が公営墓地や宗教宗派を問わない民営霊園ならば、葬儀社紹介か僧侶派遣会社からのお坊さんでしょうから5-10万円支払えば十分です。菩提寺=旦那寺にある墓地のお墓を利用中なら,言い値で払うか、多少でも値切ったらどうですか。
いずれにしても事前に戒名に付いて打ち合わせが無く、勝手に院号を付けて100万円を払えでは殆ど詐欺行為です。


Fさん

菩提寺であっても、戒名代が高いんだと思います。
本当にピンキリですから。
うちも菩提寺のご住職1名で約100万でした。
上記は祖父の場合で、祖母の場合は戒名を安くしたので(生前の本人の希望により)全部で50万でした。
戒名については勉強不足な部分もあったとは思いますが、戒名をつけていただいたならお支払いするしかないと思います。


Gさん

これはあくまでも相場なので、お寺が気持ちでと言われているので10万でも50万でも100万でもいいわけです。
お寺がその金額を言ってきているのであればそれを支払わないといけないんでしょうね。


Hさん

信男・信女、なら、50万位でしょうか。
院居士が付いて、49日までで、100万は、一般的です。
ただし、戒名に位は有りません。
院居士で、葬儀時に、お坊さんが一人でしたら、100万は、少し高いと、思いますよ。
家の場合は、院居士・通夜・7日7日の49日までの法要を入れて、100万でした。葬儀には、七人の、お坊さんが来てくれました。


Iさん

高すぎだと思いますよ!我が家は49日までで15万円でした。親戚でも葬儀だけで20万円です。お金が無いのでそんなに出せないとお坊さんに言ってやれば良いんですよ!


Jさん

戒名に院をつけるとお布施代が上がりますよ。一般的には頼んで院を付けるようです。
金銭的に余裕がない場合は住職に相談することですね。
私の義父の時は、付き合いが長い住職でしたので、気持ちで良いとの事で、義母が支払える額をお布施として渡したようです。

戒名の変更

【戒名の変更は出来ますか?

妻が十月に永眠し喪中ですが、質問箱解答書には信女⇒大姉・善女等への位号変更は可能とありました。出来ますか?

家は浄土宗です、家内は一般的な◯◯◯◯信女という戒名をもらいましたが、先祖の墓には○誉○○○○善女となっていて、同じ形式にしてほしいのですが、和尚に頼みましたが駄目といわれています。

49日前ならよいのでしょうか?宗派が変われば出来るのでしょうか?】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14117036784


なかなか珍しいパターンです(;^_^A

通常、戒名の変更を希望される方は、戒名の格下げ=それに伴う戒名料の値引き を希望されている方がほとんどなのですが、上の方のように戒名の格上げを希望される相談というのもあるのですね。

果たしてこちらの方は、同じ戒名料で同じ格の戒名が付けられると勘違いされているのでしょうか?


位号の変更は出来ますか?

との質問ですが、物理的には簡単にできるでしょう。
位牌やもし彫ってあれば墓石の「信女」を「善女」にすればいいのですから。

しかし、仏教の論理で言えば、これは和尚が正しく「駄目」でしょうね。
戒名とは授けられるもので、ねだってどうこうなるものではありません。

ですから、何を一番に考えるかでしょうね。

仏教徒(浄土宗信徒)として戒名を捉えているのならば、一度付けられた戒名を変更するなど、よほどのことがない限りありえません。
※例えば字の間違いなど


>49日前ならよいのでしょうか?宗派が変われば出来るのでしょうか?

ほとんどすべての仏教式葬儀において、通夜や葬儀をその戒名で送りだしているので、「49日」は関係ないと思います。


絶対に戒名を「善女」に替えたいのであれば、民間の霊園にでも越して、仏教風の儀式として、戒名をつければ、これはまったく問題はありません。

もはや仏教の縛りはありませんから…。

もしくは、和尚さんに「どうしても…」と30万円くらい袖の下を…これは、和尚がどう反応するかちょっと見ものですねf^_^;

お布施なのに請求書?

【戒名の価額は最低は幾らぐらいですか?
また、最高は幾らぐらいですか?】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11113611691


という質問が、ヤフー知恵袋にありました。
それに対するお答えが、ちょっとかわっていたので、記録させていただきます。


【戒名の金額は宗教で違います。
お寺さんか同じ檀家仲間にお聞きになるが一番だと思います。

参考に、我が家はの宗教は仏教ですが戒名に代金などはありません、まして院号等もありません。
お経を上げていただいたらきお布施をする形です。

近所の違う宗派のお寺は、戒名1万で院号を付けたら1万プラスです。お経を上げてもらうのも葬儀なら5万、法要なら2万と食事代として1万の請求書が郵送されます。あと本山(別の場所に有ります)からも請求書と振込用紙入金額記載できます。】


戒名に対する支払い?は、お布施です。
ですから、戒名料や戒名料の相場といったものなどない!とおっしゃる方もいらっしゃるくらいです。
(※法名の相場

でも、こちらの方の情報によると、“請求書”や“振込用紙”なども、あるところではあるのですね(;^_^A
いやはや、とんでもない時代になりましたね…。

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黒田官兵衛の妻 光姫

官兵衛の妻は「みつ」? 「てる」説一転、過去帳にルビ [福岡県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/35522(※リンク切れ)

福岡藩祖・黒田如水(官兵衛)の妻だった光姫について、黒田家の菩提(ぼだい)寺の一つ、円応寺(福岡市中央区)は26日、読み方が通説の「てるひめ」ではなく「みつひめ」と寺の過去帳に書かれているのを見つけたと発表した。官兵衛を主人公とする来年の大河ドラマを制作中のNHKは、今週から光姫の撮影に入るが、通説通り「てるひめ」の読み方を通すという。

黒田家の歴史に詳しい福岡市博物館の田坂大蔵顧問は「詳しく調べる必要があるが、文字の形からして江戸時代のもの。菩提寺のものだけに名前の読み方としては一番信用のおける史料」と説明。さらに、「てるひめ」という読み方が通説になっていることについて、同じ過去帳で光姫の戒名に「照」の文字が入っていることを指摘し「戒名から『てるひめ』という読み方を推測し広まったのでは」と解釈した。

以上転載

グーグルアラートで「戒名」の設定をしているのですが、そこに引っかかりました。
過去帳ということですので、「光姫(みつひめ?てるひめ?)」が戒名ということなのでしょうか。

こんなかたちで古い時代のものが、いまだに見つかるものなんですね。

葬儀業界もトレードオフ?



あんしんサポート設立から5年が過ぎ、依頼数も対前年比200%と

出来過ぎなほど依頼数は順調に伸びていますが、5年前と現在では

葬儀の色々が大きく変化していることに気づきます。

■ 葬儀費用は高額と低額の二極化が激しくなる

 ・100名で150万円前後だった葬儀が200万円~250万円超える

 ・火葬式15万円前後の低額を前面に出す葬儀社が増える

■ お布施額が高騰、なぜ同じ金額に? 談合か?

 ・読経と信士、信女戒名で2年前は15万円、今は30万円


③ お寺においては檀家離れが進み、1件当たりの布施額を値上げする

傾向にあるのは確かです。


729. この数年で急激な変化を続ける葬儀のかたち より抜粋引用


あんしんサポートとは、群馬県前橋市にあるNPO法人の葬儀社です。わたしが拝読しているブログに上記の内容がありました。
これは群馬県、とくに前橋市を中心とした傾向かもしれませんが、ネットなどを見ていると全国的な傾向のような気がします。

まぁ、なかなかここまで内輪話をしてくれる葬儀社さんがいないので、葬祭業部外者のわたしとしては、真偽のほどは計りかねますが、貴重な内部情報です。

葬儀業界にも直実にトレードオフの波が押し寄せているのでしょうね。
※トレードオフ…二者択一。値段は高いが「上質」なものか、品質はそこそこで値段が安い「手軽さ」の2つにわかれ、「安くて良いもの」というのは概念は幻影である、というものです。
詳しくは→ トレードオフ


葬儀の単価が落ちているのはわかりますが、お布施の単価(宗教者への謝礼)があがっているというのは盲点でした。
しかし、あんしんさんの分析通り、火葬式や直葬が増えているということは、それだけ仏教式のお葬式が減っているということで、その分を埋め合わせる必要があります。
そのため、1件ごとの「お布施」の料金も上げざるを得ないという内情があるのでしょうね。

う~ん、しかし、これってかなりよくない傾向でしょうね。
そもそも、安からぬ「お布施」に嫌忌して、葬式仏教から離れているのに、施行件数が減ることでお布施の単価が上がり、そのことでますます仏教式のお葬式が減る…というマイナスのスパイラルにおちいりそうです。


>■ お布施額が高騰、なぜ同じ金額に? 談合か?

 ・読経と信士、信女戒名で2年前は15万円、今は30万円

これって「?」をつけて、内容をぼかしていますが、こういうのってあるんですかね。
まぁ、あそこのお寺は10万円で、こっちは50万円だったよ、というよりもどこのお寺も「読経+戒名:信士(信女)で30万円」と一律にしてしまった方が、世間に「まぁ、そんなもの」という認識を植えつけられて都合がいいですもんね。

でも、これが本当だとしたら、これってもはや「お布施」のレベルではすまないですよね??


あなたはまだこんな業界に戒名を頼みますか?

戒名だけほしい人のためのサイト
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灯篭流しにも願いを?

天橋立パワーに期待?燈籠に戒名でなく願い事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130803-OYT1T00459.htm?from=main5(※リンク切れ)

江戸時代から続く京都府宮津市の伝統行事「燈籠とうろう流し」が16日、宮津湾で催される。お盆に先祖を送る行事で、燈籠には戒名を記すのが一般的だが、最近は願い事を書いて流す人も増えている。

燈籠は竹とワラで作られ、高さ約40センチ。中央にロウソクを置き、周囲は赤や白色の和紙で覆われている。観光客にも販売しており、毎年8月16日夜に1万個が流され、湾内を彩る。

燈籠には初盆を迎えた親族の戒名やお経などを書くのが習わし。しかし、最近は「家族仲良く」、「病気平癒」といった願い事を書いた燈籠も目立つようになってきた。

中には、カップルの連名で「ずっと一緒にいられますように」、子どもがイラストを付けて「泳ぐ距離を伸ばしたい」と書いたものもあるといい、市民らの目を楽しませる。

天橋立は、国生み神話のイザナギ、イザナミを結ぶかけ橋となったとの言い伝えがあることから、主催者は「最近、パワースポットとして注目されている天橋立に向けて流し、願いを届けようとしているのでは」と推測。「それぞれの思いを胸に、行く夏の風物詩に参加してほしい」と呼びかけている。

以上転載

なんだか、日本人というのは、なににでもお願いするんですね(;^_^A
そのほとんどが、願いを利用したビジネスなのに。

あなたの願いをかなえるために、きちんとお墓参りをしましょう♪みたいなところから、なんだかおかしくなった気がします…。

あ、でも昔から、おみくじなどという、お願いビジネスの宗祖たるものが日本にはありましたね。

「戒名要らない」の現実

【よくご覧ください。

代々、戒名を彫られていたのが、ある代から突然に俗名で彫られています。

最近、こういった戒名板が増えています。

多分、業界の方が見れば分かると思いますが、先祖代々、戒名をお坊さんに頂かれていましたが、どこか代替わりした時点で「戒名なし」の状態でお葬式を上げられ、俗名でお墓に刻んでしまっています。

私がここで述べたい事は良い悪いではなく、これが現実なんです。】

岡山初!家族葬、直葬の専門葬儀社が誕生しました!
家族葬専門葬儀社ファイング
「何とかしないといけません」
http://blog.livedoor.jp/kazokusou_f_ing/archives/2076475.html


いつも拝読させていただいているブログさんです。
確かに、戒名が並んでいて、俗名になると、ちょっと違和感がありますね。

それは文字としての違和感というより、お墓としての違和感といった方がよいでしょうか。

戒名から急に俗名に変わってしまって、こちらのお宅はどうされたのだろう、というような違和感です。

時代の流れで、お寺から離れているだけかもしれませんが、立派な墓石なだけに感じる違和感なのかもしれません。

手前味噌かもしれませんが、やはり戒名(=供養のための名前)はほしい、でもお寺とのつき合いはしたくない…
という方たちのために、 「供養名としての戒名」 は必要なものなのかもしれません。

戒名って何だろう?

わたしは、いろいろと戒名の勉強をしています。そして、それなりに戒名について分かっているつもりです。
しかし、結局のところ、「戒名」って何なんだろうなぁ?と考えさせられるサイトさんに出会いました。


真言宗智山派円泉寺
戒名で後悔する前に、生きている内に、納得の戒名を。(※リンク切れ)

>戒名は葬儀の時僧侶より授けられますが、何も説明もなく、仏壇で手を合わせても、戒名を覚えない方も多く見られます。本当に僧侶が考えた戒名だろうかと思う例もあります。
皆さんは戒名(かいみょう)と聞いても、なかなか理解できないと思います。  簡単に言えば、戒名とは僧侶名です。

>戒名とは僧侶名

突き詰めて言えば、そういうことになりますよね。「死んだ後につけられるありがたい名前」ではなく、出家した証しとしての名前です。

>仏壇で手を合わせても、戒名を覚えない方も多く見られます

まぁ、本来は、その点をもっとご遺族に注意すべきなのでしょうね。きちんと、故人を戒名で呼んでくださいと。だって、もう名前が変わったんですから。
そもそも、死んだあと、戒名で呼ばない時点で、戒名に改名すること自体、形式化・形骸化しているのだと思います。


>時折自分で考えた生前戒名を持ってこられる方がいます。
だだ文字を並べた方が多いようです。かつて自分はこうだったという文字が、ただ並んでいるだけの例もありました。
戒名は過去だけでなく、未来(来世)への大事な新しいお名前です。

まぁ、理屈で言えば、こちらさまの言う通りで、それに反論する言は、屁理屈になりそうな、実に理知的な物言いのお坊さんですね。


>以前、ある霊園でのことですが、ある奥さんが「お位牌を見たくない。普段仏壇を閉めたままです」と言われたことがあります。
「どうしてですか」と聞くと、なんとご主人の前の彼女の名前と隣の仲の悪い奥さんの名前が入っているとのこでした。
あとで葬儀を行った僧侶に戒名を変更していただき、墓誌をこっそり替えてもらうことを提案したことがあります。

この辺から「?」となります。
え、戒名って改名できるものなの??
出家の証しとしての名前であって、世俗の世迷言などでそれを変えていいものなの?と、勉強不足のわたしなどは、不思議に思ってしまいます(;^_^A


>近年は、生前戒名の問い合わせが多くなりました。
一緒に戒名を考えてみませんか。共に考えるだけなら無料です。但し、真言宗のみ、菩提寺のある方は菩提寺にお頼み下さい。

え??自分で勝手に戒名をつけるのはダメだけど、一緒に考えるのはいいの?
まぁ、無料で戒名の相談に乗ってもらえるならいいのか…。

なんとなく、自分(俗人)でつけるのはダメ、プロ(坊主)に頼みなさいという理屈は、霊感商法のような気がするのですが…、考えすぎでしょうね…。


>映画やテレビドラマに於いて、住職の考えた戒名が使用されています。

これって、ダメでしょ?!
いや、宗教活動・社会貢献の一環として、戒名の制作のお手伝いするという行為は、それは素晴らしいと思います。

ただ、それまでの「戒名」の理屈から、逸れてしまうような気がするのです。

戒名は過去だけでなく、未来(来世)への大事な新しいお名前です。

こうはっきりおしゃっているではないですか?!
そんな大事なお名前を、想像上の人物に対して提供するというのは、それは人道的にも宗教行為としても、どうなのでしょう?

それこそ、現実に居もしない人にあげていいのは、

>だだ文字を並べた

戒名風の名前であり、もっと言えば、「ただ文字を並べた」ものしか提供しようがないと思うのです。
だって、実在しない人物なのですから…。

あなたの見解はいかがですか?

戒名って、ほんとうに難しいですねf^_^;

法名の相場

ヤフー知恵袋で、「法名の値段」を質問された方がいらっしゃたので、それにリンクを貼ってお答えしたら、ある方に噛みつかれてしまいました…。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11109343856

butubokenさん

法名に相場や地域の差など有りません。
また、回答子がリンク先を貼っていますが、(※おそらくわたしのこと)
其処が一体何なのでしょうか?。(※源文ママ)

単なるローカルの会社で全体を推し量るには不足した情報です。
まして、相場として言及などしてはなりません。
私こそ全国へ出掛けるグローバル情報を知り得ていますが、
それが相場には値しません。

今後、これらの質問が有った時は不要な情報を出さないでください。
見た人は、それが普通と誤解してしまいます。

葬儀に関わる布施の部分は、飽くまでも布施行ですのでお気持ちを出されるのみであって見栄を張る道具ではありませんし勿論相場と言う文句で惑わされ苦しむ事もありません。

敢えて法名の金額を申し上げれば本山の帰敬式授与で1万円です。
親鸞聖人には院号など有りません。


以上転載

まぁ、ごもっとな意見ですよねf^_^;わたしとしても概ね異論はありません。

ただ、前提として、わたしとしては、お布施であるのに、法名(戒名)料というのが厳然としてあるいうのはおかしいのでは?というスタンスです。

相場料金を調べて表を作ったのはわたしではないので、実際相場が存在するかどうかはわかりません。ただし、お葬式の時にかかる宗教者への費用は、平均して50万円という統計が出ているので、世間の認識として戒名料や法名料は確かに存在すると考え、リンクも貼りました。

戒名に比べれば、法名料というのは確かにあまり聞かれません。ですから、法名の相場というのは、もしかしたらないのかもしれませんね。


>敢えて法名の金額を申し上げれば本山の帰敬式授与で1万円です

でも、料金ってちゃんとあるじゃないですか?!

金額の多寡のことを言っているのではなく、「料金」が存在するということはおかしくないですか?という自論です。

料金が存在すれば、おのずとその平均値も存在し、そうなると「相場(料金)」というものも発生すると思うのです。

それらの平均値を勘案して、「まぁ、値としては、こんなものでしょう」というのが相場だと思うのです。

値が存在する限り、相場というのも存在せざるをえないと思うのですが、いかがお考えなのでしょうか?


>お金に余裕の有るお家とそうでないお家もあります、
長年のお付き合いの長い檀家も有れば分家初代の家も有ります、
それらを一律に相場と言う言葉で始末をしない事です。

おっしゃる通りだと思いますよ。
それぞれのお付き合いに応じて、お布施をするので、そこに「相場」などは存在しない、という理屈のわけですよね?

わたしも本来の宗教とはそういうものであるべきだと思います。

でも、質問者さまが「法名の料金を聞いている」のです。
ということは、butubokenさんがご指摘する関係性が、もはやないか、相当薄れてしまっている状況だと思うのです。

つまり、お寺やお坊さんときちんとしたお付き合いがあれば、「相場」などはなく、お付き合いがなければ、自然と「相場」だ発生すると思うのです。

※ここまで書いてきてなんですが、正直、各論と総論と、個人の体験や知識が入りまじって、「法名の相場」というのは、議論がかみ合わない分野だと感じました…。


>今後、これらの質問が有った時は不要な情報を出さないでください。
見た人は、それが普通と誤解してしまいます。

わたしは不要な情報ではなく、必要な情報だと思っています。
そもそもお布施なのに「料金」が発生すること自体おかしくないですか?という批判も込めて、このようなお布施の料金の情報は出したいと考えております。

普通であると「誤解」するのではなく、普通であると「理解」すると思うのです。
料金があるのだから、そこに相場もあると理解するのが、普通なのではないのでしょうか?

わたしとしては、戒名や法名の料金表をつくって、安易に戒名や法名を売りまくっているネット坊主などを、こちらような有意のお方がやっつけてくれることを願ってやみません。


butubokenさん、もしご覧になられたら、コメントもしくは、メールなどでご教授いただけたら幸いですm(u_u)m

きとんとした戒名

わたしは兼業かつ社会活動の一環として「供養名としての戒名」の普及に努めております。
お助け戒名ドットコム

そこでよく質問されるのが、「やっぱり、きちんとした戒名をつけた方がいいですか?」ということです。

一言で言えば、「はい、その通りでござます。きちんとした戒名をつけるべきです」という答えになります。

でも、これって、つまり「きちんとした」って、どういう意味でおっしゃっているのか、それを考えると簡単に答えるのは難しいんですよねf^_^;

まず、みなさんが「きちんとした戒名」をどのように定義されているかがわからないので、そこでつまづきます。

どうなんですかね?

そもそも戒名とは…という物言いがまかり通っているということは、本当の戒名、つまり、きちんとした戒名と、現実にまかり通っている戒名が、乖離しているからだと推測されます。

「戒名」とは

ということで、みなさんの「きちんとした戒名」がわからないので、まず初めにわたしが思う「きちんとした戒名」をご説明し、それをつけるのがベストです、とお答えしております。
ですから、何もお坊さんの営業妨害をしているわけではありませんからね(;^_^A


わたしの思う きちんとした戒名 とは

1 生前につけられる
2 仏弟子の証しとしてつけられる
3 戒名料といった、戒名命名に対する金銭的対価はない

この3点が揃っているいるのが、「きちんとした戒名」だと考えています。

わかりやすくまとめると、「生前に仏弟子の証しとして授けられ、それに対して戒名料といった料金は発生していないもの」といった具合になります。
戒名料はないですが、この際に任意で「お布施」をするのは、まったく問題ないどころか、それが本来のあるべき姿です。

戒名の相談において、上記の3点が当てはまる「きちんとした戒名」は、いったいどれだけあるでしょうか?
そもそも、1の時点でアウトですよね…。


ということで、「きちんとした戒名」を「きちんとしたお坊さんにつけられる戒名」と読み替えてみたいと思います。
そうしますと、これは、まぁ、ベターな選択となりますね。

1の生前につけられるは、難しいとしても、2と3ならば、探せば何とかクリアできると思います。
あるサイトで、こんなことを言っているものがあります。

「故人に戒名をつけなくても、本人にも遺された遺族にも決して悪いことなど起こりません。
そういう不幸なことが起こるというのは、人の恐怖心を煽って、お金を取ろうという常套手段です。

覚えておいてください。証明できないことで恐怖を煽るのが宗教を利用したお金儲けの仕組みです。

占いにも同じような手口を使う者がいます。

「あなたの先祖が成仏できないで迷っている」などと証明のできないことを言い、遺族の心を迷わせて、それをお祓いするために高額なお金を搾取します。」


など、至極まっとうなことを声を大にしておっしゃていいます。ただ、言っていることが正論だけに、こちらから見ると、非常に痛々しく見えてしまいます…。

だって、お宅様は、本来お布施であるはずのものを、「戒名料」として堂々ともらっているではありませんか?!

それはもう、お宅様が指摘された「占い」のやり方と五十歩百歩ですよ。
仏教の看板を掲げているだけ、余計に性質が悪いかもしれません…。


上のサイトさんが例外ではなく、世の中には一見「きちんとした戒名」をつけてますよ、と思わせて、実はそうでないお寺さんがたくさんあります。

また、戒名料は無料でも、それを読経料などに上乗せして帳尻を合わせることもあるかと考えられます。
「きちんとした坊さんにつけてもらう戒名」というのも、実はとても難儀なことなのです。

尾崎豊の戒名「頌弦院智心碩豊居士」



尾崎豊さんの戒名「頌弦院智心碩豊居士」は、なんて読むんですか?

という質問が、ヤフー知恵袋にありましたので、以下お答えしたものをコピペしておきます。


頌…ショウ/たたえる・ほめる・天子の音楽、という意味もあり→音楽という要素もある漢字のようですね。

弦…ゲン→これはギターの「弦」でしょうね

智…チ

心…シン

碩…セキ/おおきい・りっぱな・えらい

豊…ホウ・フウ・ブ/これは名前の豊でしょうね。普通に「ホウ」と読むと思います。


という訳で

自分ならば、 「しょうげん いん ちしん せきほう こじ」 と読みたいですね。
漢字の意味も音の響きも、とても良い戒名だと思います。

まぁ、戒名は付けた人の言うことが正解なので、あくまで参考までに。


密葬は日蓮正宗流にて営まれた。戒名は「頌弦院智心碩豊居士」、墓所は埼玉県所沢市にある。

ウィキより

※ただし、防犯などの諸事情により、遺骨は「埼玉県所沢市狭山湖畔霊園」にはないようですね。
お墓はあるけど、遺骨はそこにはない状態のようです。