ホームページに自分史を残す
16(いちろく)宗教別葬儀エンディングノート
ここ最近、世の中には様々な“エンディングノート”が見うけられるようになりました。
この“エンディングノート”とは、自分に万が一のことがあった時に備えて、自分の思いや希望、家族に伝えるべきことを様々な項目(自分のプロフィール、尊厳死や延命治療・介護、家族へのメッセージ、財産の分け方、葬儀やお墓の事等々)をひとまとめにしたノートのことです。
このノートの中で、「葬儀」に関しての項目は、事前に自分の葬儀についての希望を伝えておかないと、実際万が一のことがあった時に遺された家族が、故人のためにどういう葬儀をおこなうべきかで悩んでしまうことになりますから、あらかじめ自分の葬儀についての希望を伝えておくことはとても大切なことです。
16(いちろく)宗教別葬儀エンディングノート より
☆管理人の感想☆
こちらさんのホームページの最後に、「自分史をつくりませんか?」という感じのスペースがあります。
「自分史」。う~ん、これって男心を妙に、くすぐるんですよね~
自分史の本、3冊で10万円~って、ちょっと高いんだか安いんだか、出版素人にはちょっとわからない値段になっております。
しかし、自分史のホームページ作成で、525000円~…52万というのは、ネット素人のわたしでも、ちと高い気がします…
ブログとかじゃ、ダメなんすかね??
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿