手元で供養する手元墓(てもとはか)

散骨・樹木葬などの新しい葬送に対応。自宅に置ける小さなお墓「手元墓(てもとはか)」を発売開始
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/PRT201307040020.html(※リンク切れ)

お墓がない、散骨や樹木葬などでお墓を持たない、遠方でお墓参りに行きにくいなど、手元供養のニーズに対応した小さなお墓。

株式会社インブルームス(所在地:静岡県静岡市、代表取締役:菊池 直人)は、現代のお墓の課題・悩みの声に対応した供養のカタチとして、小さなお墓「手元墓(てもとはか)」を発表、7月4日より発売を開始する。 国内最大規模のアートガラス墓ブランド「光り墓」との共同開発によって生まれた、自宅に置ける小さなお墓を提案する。

お墓の存在が遠くなりつつある今

現代では仕事や家族の都合などで、お墓のある土地から遠く離れて暮らす事は珍しくはありません。特に最近では散骨や樹木葬といった葬送の新しい形により、お墓の存在がないケースも増えています。また高齢化や少子化・核家族化などの社会変化によって、お墓を持つこと・継ぐことが難しくなりつつある背景もあります。

近くで手を合わせられる、小さなお墓

「お墓がない、または今は持っていないが身近に手を合わせたい」、というニーズから生まれ、お墓のもつ供養の役目をもっと身近にしたのが手元墓です。

以上転載


朝日新聞のデジタル版に載っていたので、てっきり記事かと思ったら、PR記事、つまり広告でした。
どおりで、宣伝くさいわけですね。

小洒落た感じの手元供養用品を、多数取り揃えてありますね。興味のある方は、 インブルームさんのホームページ へどうぞ。

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